RIF技術最新情報および2020年ロードマップ

2020年4月6日

世界中の皆様へ

この厳しい時期にも関わらず、RIF チームは、何十億もの人々がブロックチェーン技術および完全分散型インターネットの恩恵を受ける助けとなるという目標を以って、世界中の 7 か国以上からリモートで作業を続けています。

RIF サービススイートの主目的は、Bitcoin および RSK インフラに加え、完全分散型アプリケーションとシェアリング・エコノミーの構築を可能にすることです。従って、RIF サービスはインターネット上の制御や悪用という最重要ポイントに取り組み、そういった障害や問題点を分散化するオープンソースのプロトコルを世界中のユーザーに提案します。

当社は、RIF OS からの以下の業績を共有し、2020 年のロードマップをここに発表させていただきます。皆様が、当社のビジョンを共有していただければ幸いです。

RIF OS ロードマップ

  • 2020 年度上半期:
    • RIF 決済
      • Lumino ストリーミング/ゲーミング・ライブラリの仕様
      • ステーブルコインの Lumino への統合
    • RIF ツール
      • プラグイン MVP; RNS および Lumino に焦点を当てた最初の統合
    • RIF マーケットプレイス
      • RNS 購入販売ドメイン・マーケットプレイス(Testnet)
    • RIF ストレージ
      • RIFス トレージにおけるウェブホスト

  • 2020 年度下半期:
    • RIF 決済
      • ハブ費用
      • ユーザーがオフラインの時に取引相手がユーザーの資金を受け取る場合において、ユーザーにセキュリティを提供します(モバイルdAppのキー)
    • RIF ツール
      • 統合エクスプローラー MVP
    • RIF ゲートウェイ
      • スケジューラ - 最初のスケジューラ・サービスのベータ版リリース
      • Oracle -ラ イブラリおよび API ; Oracle ライブラリおよび API のリリース
    • RIF マーケットプレイス
      • Mainnet における RIF マーケットプレイスの実装 - 2 つの主要サービス:ピン留めおよび RNS
    • RIF ディレクトリ
      • RNS:RNS 管理者のための UX、UI およびその他の重要な改善および修正
      • RIF アイデンティティ:自己主権型アイデンティティ(SSI)プラットフォーム MVP
    • RIF ストレージ
      • RIF ストレージ:持続性 IPFS ファイルのマーケットプレイス統合
      • Taringa コミュニティで利用可能な RIF ストレージ

RIF OS ロードマップ

RIF OS 実績

RIFにとっては、当社のビジョンを共有するのみでなくユーザーに届けることも極めて重要です。それを踏まえて、現在までの当社の主要な実績およびマイルストーンを以下に示します。

RIF Identity および RNS RIF Name Service)は、個人を保護し、より容易なブロックチェーンのインタラクションが大量導入を推進することができるよう、自己主権型アイデンティティ(SSI)を推進することを目的とします。2019 年度中、私たちは、 1 月にパブリック利用向けの Name Servicesを実装し、6月にはその機能性を拡張して 業界のあらゆるブロックチェーンによるドメインを管理し 、2019 年度末に、プロセスの一部としてオークションを除去する新規の登録プロセス をリリースして、RNS のさらなるフレンドリーかつ手軽な利用、ならびに大量導入の後押しを実践してきました。2020 年 3 月には、UI アップデートを当社の RNS ディベロッパーのポータルにお届けし、ドメイン登録および RNS のさらなるユーザーフレンドリーなソリューションへの統合プロセスの作成に成功しました。

2019年5月のConsensus では RIF Payments およびLumino ネットワークが実装となり 、ブロックチェーンのスケーラビリティおよび何千という数のマイクロ・トランザクションが #DeFi4Bitcoin の一部として安価な金融包摂ソリューションの推進を可能にすることとなりました。すでに可能となっている最もエキサイティングな用途の1つが Money On Chain on RSKによって導入された Bitcoin ベースのステーブルコインであり、オフチェーンのマイクロ決済が Lumino にて利用できます。

さらに、間もなくリリースされることになっている Lumino Light Clientは現行の金融システムから取り残されているユーザーのニーズに応えるのに不可欠なモバイル・アプリケーションの推進、ならびに完全な相互運用にあたっての Lightning Network との最大限の互換性維持を目的に考案されています。

RIF Storageは分散型の経済インセンティブを主要な分散型ストレージ・ネットワークに追加して持続可能性を向上させ、インターネット上の最も集中的な要素の1つを解消すべく考案されています。2019 年度の主要なマイルストーンは、RIF StorageとSwarm チーム間の緊密な協調と連携でした。6月には、 Swarm とのパートナーシップ にて、画期的なストレージ・ソリューションの開発に着手することを発表し、RIF Storage Tesnetをパブリック利用向けに展開しました。

RIF ファミリーの最新サービスの 1 つが RIF Gateways であり、これは外部システムとのやり取りにあたって安全かつ改ざん防止メカニズムをブロックチェーンに提供します。その主要コンポーネントは Oracle サービスであり、これは「実世界」の情報、ならびにその他のアプリケーションによるブロックチェーン監視と特定イベントへの反応を可能にするトリガをスマートコントラクトに提供することができます。Lumino Notifier は RIF Gateways スイートの最初の実装であり、当社のリサーチ・チームによる RIF Gateways Whitepaper と併せて間もなくリリースされます。

始めましょう

私たち IOVLabs は、Bitcoin、RSK、そして RIF 技術が、すべての人々に平等な機会を与え、より分散化されプライベートで公正な社会の基礎を築く力をグローバルな社会に与えてくれると確信しています。当社と共に、価値あるインターネットを構築しましょう。

RIF OS ロードマップ

https://www.rifos.org

RSK ネットワーク

https://www.rsk.co/

RIF OS ビデオ

https://cdn.rifos.org/home_video.mp4

RIF Lumino ネットワーク

https://developers.rsk.co/rif/lumino/

RIF 名称サービス

https://www.rifos.org/nameservice/

www.rifos.orgご覧いただき、改革にご参加ください!

rskおよびビットコイン技術により提供

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