RIFの自己主権型アイデンティティ開発者ライブラリとReposがリリースされました。

RIF Identity PO Milton Berman著
2020年12月8日

RIFの自己主権型アイデンティティソリューションとの公式リリースを発表させていただきます。開発者は、RIF Identityの開発者ライブラリとリポジトリにアクセスして、自己主権型アイデンティティソリューションをプロジェクトに統合できるようになりました。

本ソリューションは完全オープンソースの自己主権型アイデンティティソリューションであり、無料ですぐに統合可能であるため、W3CのVCおよびDID規格に準拠した検証可能な資格情報と分散型識別子が提供されます。また、世界中のW3C DIDおよびVC準拠のシステムとの相互運用が可能です。

RIF Identityのソリューションは、本質的にユーザー中心です。 つまり、本システムの資格情報所有者がデジタルIDを完全に制御するため、データの悪用やプライバシー侵害の可能性が制限されるということです。また、年齢制限のある商品を購入するために生年月日のみを表示するなど、IDの特定の側面のみを検証者に表示することを選択することもできます。これにより、資格情報の所有者は、自分の個人情報に対してより大きな主権を持つことができます。

当社が開発したソリューションは、政府、公共部門、企業、さらには安全なデジタルIDソリューションを必要とするDeFi dAppを始め、自己主権型アイデンティ追加に対応可能なすべてのデジタルプラットフォームに適しています。

RIF Identityの自己主権型アイデンティティソリューションを始めとしたソリューションの内訳は次のとおりです:

RIF IdentityのSSI製品機能:

  • DIDおよびVCとの互換性。
  • ERC1056 (uport) 互換性
  • VCをIPFSに保存するためのData Vault統合。
    • DVフレーバー:
      • 集中型IPFSピナー[開発済]
      • 分散型IPFS/Swarm[開発予定]
      • 集中型データベース[開発予定]
    • ETH + RSK + EVM互換チェーンとの互換性。
    • マルチIDモデル有効化(単一シード→複数DID

リリース予定の互換性:

  • rLogin = Web3Modal + DID Auth + RIF Identity SSI
  • Identity Manager dApp

ソリューション統合 (またはコラボレーション) については、当社のGithubリポジトリをご覧ください:

自己主権型アイデンティティに対するRIF Identityの取り組みについての詳細は、 過去のブログ投稿をご覧ください

RIF Identityの使用が初めての場合は、ガイダンス動画 にて方法をご確認ください。

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