今回の投稿の目的は、コミュニティで混乱を引き起こしていると思われるRIFトークン発行プロセスの一部(ホワイトペーパーに明記されている)を明示することです。

トークン生成コントラクトの展開と配信

2018年11月9日にRIFトークン生成スマート・コントラクトがRSKネットワーク上で展開されました(TGE)。合計10億のRIFトークンが作成され分配されました。詳細はRIF Labsホワイトペーパーのトークン販売セクションに記載されています(https://docs.rifos.org/rif-whitepaper-ja.pdf)。

コントラクトのアドレス

RSKネットワークにおけるRIFトークン生成スマート・コントラクトのアドレスは次の通りです:

0x2acc95758f8b5f583470ba265eb685a8f45fc9d5

活動と詳細についてはRSK Blockchain エクスプローラでご確認いただけます: http://explorer.rsk.co/address/0x2acc95758f8b5f583470ba265eb685a8f45fc9d5

このコントラクトは、ホワイトペーパーに明記されているルールが確実に順守されるように、一連のスマート・コントラクトとともに展開されました。

トークン販売プロセス

個別販売での購入が可能になったRIFトークンは、RIF Labsが個人出資者に直接、独占販売しました。個別販売に参加した出資者はRIF Labsから承認を得ており、総合KYCプロセスの実施が義務付けられていました。このプロセスには、RIF Labsが雇用したKYC/AMLプロセスの実施を専門とする第三者に対する情報の提供が含まれていました。  トークン取得時の出資者の目的と目標、およびトークンの有用性に関する参考資料が、WPECAにいくつか含まれていました。 

トークンの買い戻し

個別販売で購入されたすべてのRIFトークンについては、TGE日にRIF Labsが出資者に対して入手可能にしました。これらのRIFトークンは、RIF LabsがTGE日から1年間展開するスマート・コントラクトによって、販売出資者が買い戻すことができる状態になります(買い戻し期間)。個別販売の出資者は、各自のRIFトークンを受け取るために、RIF Labsが送付した買い戻し手順に従うことによって、関連するスマート・コントラクトに関わる必要があります。これは、個別販売の出資者が買い戻し機関にトークンを受け取る唯一の方法です。買い戻し期間が終了すると、出資者によって買い戻されなかったRIFトークンは、スマート・コントラクトによって自動的にRIF Labsに返却されます。

ボーナストークンインセンティブ

個別販売時に購入されたRIFトークンに対しては、売却禁止契約が一切適用されません。ただし、個別販売の出資者が各自のオリジナルのウォレットで初回のRIFトークン割り当てを保管し、3か月間、6か月間または9か月間保持し続ける場合、RIF Labsはそれらの出資者に対して保持期間に応じてボーナストークンインセンティブを提供します。