このインタビューで、RNSプロダクトオーナー、アレハンドロ・バンザス氏について詳しく知りたいと思います。

チームに参加なさった理由は何だったのでしょうか? 

偶然(あるいは、そうでなかったかもしれませんが)、私のキャリアの大半は新しいテクノロジーの福音の中にあって、どのディベロッパーも組織も新しいテクノロジーのエキスパートとなり、世の中をポジティブに変えていくことができました。 私は、世の中にさらに開かれた金融システムを導入するミッション達成に向け、RSKとRIFサービスを作るIOV Labsについて知ったとき、これはいけると思いました。

 

今、会社ではどんな体制でお仕事をなさっていますか?ご自身の仕事で最も充実感を覚えることは?

昨年は大半の時間を、世界中でRSKを作っているエキサイティングな人たちと会っていました。私共は、2番目に確実なブロックチェーンの上に、インフラストラクチャーサービスを取り入れるため、よりつながっており、簡単なものの必要性があるという点で意見が一致しました。私共は、2018年11月にRIFの最初のサービスとして、RIFネームサービス(RNS)を立ち上げました。私はプロダクトオーナーとして、すばらしいチームで仕事をする機会を得ました。RNSによりユーザーは ウォレット、エクスチェンジ、dAppで使われているドメインを登録することができます。 最先端技術を作ることは、大きなチャレンジであり、これで閉ざされた世界で変える必要があるものを変えていくことができる、と確信しています。

 

RSKとRIF が開発者と仮想通貨の投資家の双方にとって興味深い選択肢となっている技術的特性は、他と比較して、何だと思われますか?

RIFとRSKは共に、分散型アプリケーションが寄って立つことのできる一貫したインフラストラクチャーを形成しています。  これらのプロトコルには次が含まれます:名前照合、データ・ストレージ、セキュア・サーティファイド・コミュニケーション(安全な認証通信)、データ・フィード(つまり、Oracles)、決済処理などが含まれています。

 

ブロックチェーン業界のディベロッパーとして最も大きなチャレンジは何だったのでしょうか?

技術業界全体(ブロックチェーンを含む)において、最も大きなチャレンジは教育でした。RSKとRIFについて開発するものにはすべて、大きな問題との直面と、その解決を伴うものです。その意味で、RIFネームサービス(RNS)は、アドレスを伴う相互作用のための確実で、プライベートの、統合しやすいソリューションのよい例でした。もし、ユーザーエクスペリエンスに影響を与えず、アプリケーションにおけるブロックチェーンの相互作用を利用したいのであれば、それはシンプルかつ強力なソリューションです。

 

ブロックチェーンディベロッパーにとって業界内で今、もっとも大きな課題は何だと思いますか? 

私共は、新技術の普及の実現に向けて、それぞれのインテグレーションをできるだけシンプルにするために協力する必要があります。  これにより、ユーザー側で行動の変化を期待せずに、ブロックチェーン技術を使い始めることができます。もっとも大きな課題は、この新しい技術を理解することの難しさです。もっと難易度が下がれば、ちょうど90年代のように、より多くのディベロッパーや企業でこの技術が取り入れられるでしょう。

 

次の5年間で、業界内で何が起こると予想していますか?そこでの、RSK/RIFの役割は何だと思いますか?

様々な業界のすばらしいプロフェッショナルの方々が、技術、規則とマインドセットの構築・向上に力を合わせて取り組んでおられます。スケラビリティーの問題を解決し、普及を可能にし、相互運用性を向上させるエキサイティングな時代が来ると思います。RSKとRIFはこの革命、価値のインターネット革命の主役です。古く、排他的な業界を革新的で開かれたものに変えるものです。

 

皆さんが何か疑問を感じたとき、どうやって連絡すればいいですか?

私共の開発に関するフィートバックは歓迎です。LinkedInTwitterTelegramで連絡がとれます。また、私共は 現在オープンとなっているポジションにふさわしい、新しい人材を求めています。