DSEへの道:RIF Marketplace

Julian Rodriguez(RIF Marktplace PO)著
2020年6月30日

RIF Marketplaceは、安全で効率のよい方法でプロバイダーおよび消費者が出会うことを可能にする多種多様な分散型サービスのワンストップショップを提供します。その主な目的は、必要なツールを提供することによって、RSKおよびRIF上で分散型共有経済(DSE)を迅速かつ効率的に作成することを可能にし、すべての関係者をまとめることです。プロバイダーは、共通で統合されたインターフェースおよびユーザー体験を同時に提示することにより、ストレージ、支払い、コミュニケーションならびにデータサービスのような多岐にわたる分散型サービスの提供をリストし、潜在的な利用者とつながることができます。

以前の投稿において マーケットプレイスは、「共有経済」の心臓であることに言及しましたが、同様に RIF Marketplaceは、RIF経済の「心臓」であると考えています。なぜなら、 RIF Marketplaceはその他のすべてのRIFサービスをエンドユーザーおよび顧客とつなげる中心的な構成要素だからです。RIF Marketplaceは、サービスのための保険または担保としてサービスプロバイダーがRIF(またはRIFに裏付けされた資産)を提供し、好ましい、あるいは安全なプロバイダーという位置づけを得ることを可能にします。さらにRIF Marketplaceは、すべての関係者による適切な行いを確実にするために、酷評、評判ならびに係争解決のメカニズムも含んでいます。

RIF Marketplaceが提供する主な特徴は以下の通りです:

  • 統合されたシンプルなインターフェース:RIF Marketplaceは、エンドユーザーによるサービス消費をシンプルにすることに重点を置いて設計されており、各サービス分野において複数のプロバイダーおよび技術にアクセスするために、統合されたシンプルなインターフェースを提供します。
  • 多岐にわたるサービス: RIF Marketplaceは、分散型アプリおよびシステム構築のために開発者が必要とするすべてのビルディングブロックを取り扱っており、それにはストレージ、コミュニケーション、支払い、データサービスならびにメタトランザクションが含まれます。
  • 分散型:完全に分散されていることにより、RIF Marketplaceは安全性、透明性、検閲への耐性、不変性、自己所有の評判など、関連する利点すべてを提供します。

長期的に、RIF Marketplaceは利用者および開発者が分散型サービスにアクセスするための主な情報源のひとつだけではなく、多くの異なるユースケースのためのその他の分散型マーケットプレイスを作成または開発する基礎および土台の役割をすることになると予測しています。RIF Marketplaceは、RIFにおいて私たちが心に描いているように、より分散され、包括的で公正な世界へと私たちが近づく複数の事例およびプロジェクトの基礎となることを目指しています。

View our technical documentation for the RIF Marketplace here: https://github.com/rsksmart?q=rif-marketplace

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